地方創生のモデルケースに

30/06/2015
京はばねろ 篠ソースファンド

財務大臣政務官「竹谷とし子」様からお手紙を頂きました。
 
6/8(月)にわざわざ弊社にお越しいただき、弊社の地方創生活動の説明をさせていただきましたが、先日、ご丁寧に手紙を頂き、弊社が取り組む「マーケットの視点から、作物を選定し、農産加工、意欲的な販路開拓が農業活性に不可欠」がモデルケースとして実感され「国が目指す地方創生そのものと確信した」と記していただきました。

対処療法でなく、その原因になるものを抽出して、解消することが世界に向けて発信できる日本のあるべき農業と確信しております。

※高齢化、耕作放棄地の拡大、新規就農者の就農問題などはすべて収入にあります。
また、零細農業者に梱包加工や営業機能の負荷を付けるより、生産したものが安心して定価で全量出荷できる環境整備をすべきと考えております。
農業者から持ち込まれた相談を、プロデューサーが中心となり、必要に合わせた同一業態をベースにした役割機能で、タスクフォースを組み、マーチャンダイジングを完結させる『日本農産物商品開発研究所』の設立が急務だと思っております。
趣旨を理解していただき、一緒に取り組んでいただける方も、集まりつつあります。

※弊社の取り組んでいる日本の農業活性に関心のある方がおられましたらご一緒に如何ですか。


ファンド情報

京はばねろ 篠ソースファンド
有限会社篠ファーム
Monto recaudado
S/ 51600.00 / S/ 210000.00
Por unidad
S/ 317.10
Período contable
- años
Número de participantes
121 personas
Días restantes
Finalizado anticipadamente
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